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Windows: Windows版「STEINS;GATE」 その9 クリアしました
ver.1.0 2010-09-04
画像は第一章です。
自分がやりたいように適当にプレイしていたら、全11章なのに第11章になる前に終わってしまうエンディングだったようです。阿万音 鈴羽(あまね すずは)エンディングなのかな。鈴羽は外見と性格が一番気に入っていたけど(お下げ髪は変だが)、プレイとしては特に鈴羽には構っていなかったのだけど。
セーブのセーブデータを引き継げないアップデートファイル Version1.11を当てて、別のエンディングを見るためにまた最初からプレイしてもいいんですが、Version1.12とか1.13とかがリリースされそうだしな。
「STEINS;GATE」をとりあえずクリアした感想
Xbox 360の体験版(体験版ではセーブは出来ません)での第一章でもそうでしたが、面白くて各章が終わる所でないとプレイを止められませんでした。
まだ見たエンディングは一つだけですが、それだけでも定価8190円(税込)、実際には6900円前後でしたが十分お釣りがくる内容でした。興味があるのなら「STEINS;GATE」は強くお勧め出来ます。
もしメーカーが提示したスペック以上のPCを持っていないならXbox 360版を強く勧めます。Xbox 360版の動作は保障されています。Windows版「STEINS;GATE」がプレイ出来るPCは性能が低くなります。PCを組んだ時はそこそこ性能が高かったが何年も使っているうちに時代遅れとなってしまったというならともかく、今更性能の低いPCを新品で買ってもしょうがありません。これから何年も使える性能の高いPCを買うよりXbox 360本体を買う方が安上がりです。
主人公はそれなりに頭が良いけれど馬鹿なので、だいたいにおいては厨ニ病的なことを喋っています。そのため場面によっては少々イライラしたりすることもありますが、他の登場人物たちに厨ニ病的な発言を怒られたりスルーされたりして笑ったりすることもあるので、全体的に雰囲気は明るいです。また思わず泣いてしまうシーンもあります。緊迫するシーンでもサスペンス物ならよく出てくるような程度なので非常識にグロかったりはしません。
声優の演技は全員うまいです。
抜粋すると、主人公のオカリン役の宮野真守は、「デュラララ!!」の主人公の親友の紀田 正臣(きだ まさおみ)では高校生という感じですが、オカリンでは大学生という感じではっきりと演じ分けていました。宮野真守の名前を知らなくても主人公役をやっていたりするので声を聞くとわかると思います。
ヒロインの紅莉栖(くりす)役の今井麻美は「THE iDOLM@STER」の如月千早で有名です。紅莉栖だけが打ち解けるのに時間がかかるめんどくさい性格なこともあり(他の登場人物は元々主人公と知り合いで、ゲーム開始後に知り合う鈴羽はアバウトな性格)、第一章ではわりと平坦な喋り方ですが、章が進むに連れてだんだん今井麻美本人の地が出てくるような感じになっていきます。
まゆり役の花澤香菜はデビュー作の「ゼーガ・ペイン」の守凪 了子(カミナギ・リョーコ)で今世紀最大の棒読み声優とか言われていましたが、めちゃくちゃうまくなっています。
ダル役の関智一はベテランですがわざと素人っぽく喋っています。これは難しいんじゃないかな。
るか役の小林ゆうは怪演技で有名です。るかでは怪演技をしませんが無意味に色っぽいウィスパーボイスはぞくぞくします。他の作品の別の役ではこんな声は出しませんでした。
画像は第一章です。
セーブのセーブデータを引き継げないアップデートファイル Version1.11を当てて、別のエンディングを見るためにまた最初からプレイしてもいいんですが、Version1.12とか1.13とかがリリースされそうだしな。
「STEINS;GATE」をとりあえずクリアした感想
Xbox 360の体験版(体験版ではセーブは出来ません)での第一章でもそうでしたが、面白くて各章が終わる所でないとプレイを止められませんでした。
まだ見たエンディングは一つだけですが、それだけでも定価8190円(税込)、実際には6900円前後でしたが十分お釣りがくる内容でした。興味があるのなら「STEINS;GATE」は強くお勧め出来ます。
もしメーカーが提示したスペック以上のPCを持っていないならXbox 360版を強く勧めます。Xbox 360版の動作は保障されています。Windows版「STEINS;GATE」がプレイ出来るPCは性能が低くなります。PCを組んだ時はそこそこ性能が高かったが何年も使っているうちに時代遅れとなってしまったというならともかく、今更性能の低いPCを新品で買ってもしょうがありません。これから何年も使える性能の高いPCを買うよりXbox 360本体を買う方が安上がりです。
主人公はそれなりに頭が良いけれど馬鹿なので、だいたいにおいては厨ニ病的なことを喋っています。そのため場面によっては少々イライラしたりすることもありますが、他の登場人物たちに厨ニ病的な発言を怒られたりスルーされたりして笑ったりすることもあるので、全体的に雰囲気は明るいです。また思わず泣いてしまうシーンもあります。緊迫するシーンでもサスペンス物ならよく出てくるような程度なので非常識にグロかったりはしません。
声優の演技は全員うまいです。
抜粋すると、主人公のオカリン役の宮野真守は、「デュラララ!!」の主人公の親友の紀田 正臣(きだ まさおみ)では高校生という感じですが、オカリンでは大学生という感じではっきりと演じ分けていました。宮野真守の名前を知らなくても主人公役をやっていたりするので声を聞くとわかると思います。
ヒロインの紅莉栖(くりす)役の今井麻美は「THE iDOLM@STER」の如月千早で有名です。紅莉栖だけが打ち解けるのに時間がかかるめんどくさい性格なこともあり(他の登場人物は元々主人公と知り合いで、ゲーム開始後に知り合う鈴羽はアバウトな性格)、第一章ではわりと平坦な喋り方ですが、章が進むに連れてだんだん今井麻美本人の地が出てくるような感じになっていきます。
まゆり役の花澤香菜はデビュー作の「ゼーガ・ペイン」の守凪 了子(カミナギ・リョーコ)で今世紀最大の棒読み声優とか言われていましたが、めちゃくちゃうまくなっています。
ダル役の関智一はベテランですがわざと素人っぽく喋っています。これは難しいんじゃないかな。
るか役の小林ゆうは怪演技で有名です。るかでは怪演技をしませんが無意味に色っぽいウィスパーボイスはぞくぞくします。他の作品の別の役ではこんな声は出しませんでした。
by peregrine_falcon
| 2010-09-04 23:56
| STEINS;GATE(ゲーム)